SERVICE / AI・DX研修・業務効率化支援

福祉・介護事業所向けのAI研修は、どこで受けられますか?

オンケイ合同会社では、福祉・介護事業所や一般企業の現場に合わせたAI・DX研修を提供しています。ChatGPTなどの生成AIの安全な使い方、記録・計画書・議事録といった文書業務の効率化、ICT化・ペーパーレス化を、現場が実際に使える形でお伝えします。北海道・苫小牧を拠点に、少人数・実践形式で対応します。

福祉・介護事業所向けのAI研修では、何を学べますか?

「AIという言葉は聞くけれど、現場で何にどう使えるのか分からない」という声から始まる研修です。難しい理論ではなく、明日から使える範囲を、実際に手を動かしながら学びます。

  • 生成AIの基礎:ChatGPTなどの生成AIが「何が得意で、何を間違えるのか」を、福祉・介護の業務例で理解します。
  • 記録・計画書・議事録の下書き:日々の記録、支援計画・個別支援計画の下書き、会議の議事録づくりなど、時間のかかる文書作成をAIに手伝わせる手順を体験します。
  • 情報漏えい・個人情報の注意:入力してよい情報・してはいけない情報を線引きし、事故を防ぐ使い方を身につけます。
  • 業務への落とし込み:研修で終わらせず、「どの業務で、誰が、どう使うか」を自分たちの現場に当てはめて整理します。

福祉事業所でAIを使うときの注意点は何ですか?

便利さと同時に、福祉・介護の現場だからこそ守るべき点があります。研修では、次の3つを繰り返し確認します。

  • 利用者の個人情報・機微情報を入力しない:氏名・住所・病歴・障害の状態など、個人が特定される情報や機微な情報は、生成AIにそのまま入力しません。必要な場合は情報を伏せる・置き換えるなどの扱い方を決めておきます。
  • 出力を必ず人が確認する:AIの文章は事実と異なることがあります。記録や計画書など責任を伴う書類は、必ず職員が内容を確認し、最終判断は人が行います。
  • 組織・事業所内のルールを整える:「使ってよい業務」「使う際の手順」「確認の担当」を事業所内で決め、共有します。ルールがないまま個人任せで使い始めると、事故につながりやすくなります。

個人情報保護や情報セキュリティの体制づくりで、法令上の判断や高度な設計が必要な場面では、断定せず、ITベンダーや情報セキュリティの専門家と連携して進めます。

オンケイのAI・DX支援は、何が特徴ですか?

市販のAIツールの使い方だけを教える研修ではありません。福祉・介護の現場を理解している立場から、現場に即した具体例で伝えることが特徴です。代表・谷口慶太は社会福祉士・介護福祉士として現場に関わりながら、事業所へのAI・DX導入にも取り組んできました。「記録に追われて利用者と向き合う時間が減っている」といった現場の実感に沿って、優先して効率化すべき業務から一緒に整理します。研修は少人数・実践形式を基本とし、参加者が自分の業務で試せる状態を目指します。

どんな業務が効率化できますか?

AIやICTの活用で、負担を減らせる可能性がある業務の例です。すべてを一度に変えるのではなく、効果の出やすいところから段階的に進めます。

  • 記録:日々のケース記録・業務日誌などの下書きや要約。
  • 文書作成:計画書・報告書・お知らせ文・研修資料などのたたき台づくり。
  • 問い合わせ対応:家族・関係機関への連絡文やメールの下書き。
  • 情報共有:会議の議事録づくり、申し送りの整理。
  • ペーパーレス化:紙で回している書類や連絡を、ICTツールに置き換える手順の検討。

一般企業のDXにも対応できますか?

はい、対応します。福祉・介護に限らず、中小企業の事務作業・文書作成・情報共有の効率化にも、業種や業務に合わせて研修・助言を行います。

建設業や保険代理店など、これまで多様な業種の現場に関わってきた経験をふまえ、「その職場で実際に使える範囲」に絞ってお伝えします。まずは現状の業務をお聞きし、AI・ICTで無理なく変えられる部分から提案します。

AI・DX支援でできること・できないことは何ですか?

正直にお伝えします

できること:生成AI・ICTの安全な活用と業務効率化の研修、現場に合わせた活用場面の整理、事業所内で使うルールづくりの助言、導入後の定着支援。

できないこと:システムやアプリの開発を請け負うことはしません。また、高度な情報セキュリティの設計・監査や、法令に基づく個人情報保護体制の構築など、専門的な判断が必要な領域は、ITベンダー・情報セキュリティの専門家と連携して進めます。「AIですべてが自動化・解決する」といった保証もしません。

AI・DX研修についてのよくある質問

AIを触ったことがない職員でも研修を受けられますか?
はい。生成AIの基礎から始めるため、これまでAIを使ったことがない職員でも参加できます。専門用語をできるだけ避け、記録や文書作成など日々の業務に沿った例で説明します。まずは「どこから触ればよいか」が分かる状態を目指します。
オンラインでも研修を実施できますか?
はい、オンラインでの実施に対応します。事業所への訪問による対面研修も可能で、内容によって組み合わせます。苫小牧を拠点に北海道内へ訪問し、道外はご相談ください。
何名くらいから、どのくらいの費用で依頼できますか?
少人数から対応します。テーマ・時間・人数・実施形式によって内容が変わるため、費用は要相談です。まずは30分の無料相談で、現状と目的をお聞きしたうえで内容と費用感をご提案します。

現場が本当に使えるAI活用を、一緒に。

「何から始めればいいか分からない」からで大丈夫です。まずは現状をお聞きし、無理なく効率化できる業務から見立てます。30分・完全無料・オンライン対応可。