SERVICE / 社員面談・職員面談
社員面談・職員面談を外部に委託できますか?
できます。オンケイ合同会社の社員面談・職員面談は、社内の評価から独立した第三者=企業ソーシャルワーカーが面談を設計・実施するサービスです。人事評価に影響しない立場だからこそ聴ける本音を、誰の発言かが特定されない形で集約し、離職の予兆やハラスメントの芽、組織の課題として経営者に還元します。上司との面談では出てこない声を、組織改善の入り口に変えます。

社員面談を外部委託するメリットは何ですか?
最大のメリットは、「評価者ではない第三者が聴く」ことで、社内面談では出てこない本音が言葉になる点です。上司や経営者との面談は、査定・人事・今後の関係が頭をよぎり、当たり障りのない受け答えになりがちです。オンケイの面談では、次のような価値を提供します。
- 中立性:人事評価・昇給・配置に関与しない立場のため、率直な不満や不安を話しやすい環境をつくれます。
- 専門的な聴き方:社会福祉士として培った面接技術で、言葉にしづらい想いの言語化を支えます。
- 構造での把握:個々の声を「個人・関係・組織」の3層に整理し、個人攻撃ではなく仕組みの課題として扱います。
- 経営者・管理職の負担軽減:全員と面談する時間や、聴いた話を評価と切り離して扱う難しさから解放されます。
- 継続的な観測:定点的に面談することで、離職やトラブルの予兆を早めに捉えられます。
社内面談で本音が出ないのはなぜですか?
「面談をしても表面的な話で終わる」という悩みは、多くの職場で共通します。これは職員の意欲不足ではなく、面談の構造そのものに原因があります。
評価する人が聞き手になっているから
評価権を持つ上司が聞き手だと、職員は「本音を話すと不利になるのでは」と身構えます。特に人間関係やハラスメントに関わる話ほど、評価者には言いにくいものです。
心理的安全性が確保されていないから
「話しても否定される」「筒抜けになって気まずくなる」と感じる環境では、率直な発言は起こりません。安心して話せるという前提づくりが、面談の成否を分けます。
本音を言葉にすること自体が難しいから
不満や違和感は、本人の中でも整理されていないことが多く、「なんとなく働きづらい」で止まりがちです。問いの立て方と聴き方によって、初めて具体的な課題として言語化されます。
オンケイの面談はどのように行いますか?
面談を「実施すること」自体を目的にはしません。組織の状況に合わせて設計し、集めた声を経営に活かすところまでを一つの流れとして進めます。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP1 目的と対象の設計 | 何を知りたいか(離職要因・関係性・制度への納得感など)を整理し、組織の規模に応じて対象者と回数を設計します。 |
| STEP2 面談の実施 | 個別に、安心して話せる場で聴き取ります。評価とは切り離して扱うことを、本人にも明確に伝えます。 |
| STEP3 匿名化して整理 | 誰の発言かが特定されない形で集約し、個人・関係・組織の3層で課題を可視化します。 |
| STEP4 経営者への還元と設計 | 見えた課題と打ち手の候補を共有し、面談・関係調整・会議設計など次の一手につなげます。 |
面談内容は経営者にそのまま伝わりますか?
いいえ。個人が特定される発言を、そのまま経営者に伝えることはありません。これは職員が安心して話すための前提であり、面談の信頼を守る核心です。具体的には、複数の声を集約し、「どの部署で・どんな構造の課題が起きているか」という形にしてフィードバックします。「誰がこう言った」ではなく「こういう課題がある」に変換するのが、企業ソーシャルワーカーの役割です。
ただし、生命や安全に関わる重大なリスク(自傷・他害、重大なハラスメント等)が確認された場合は、本人の安全を最優先し、対応方針を事前にすり合わせたうえで必要な連携を行います。この線引きは、面談を始める前に経営者・職員の双方へ説明します。
どんなときに社員面談の外部委託が使われていますか?
次のような場面で活用されています。いずれも「人が辞めてから」ではなく「兆しの段階」で使うほど、効果が出やすくなります。
- 離職の予兆把握:退職が続く部署や、コンディションが気になる職員の声を、早めに拾いたいとき。
- ハラスメントの初期対応:通報には至らないが不穏な空気がある段階で、状況を整理したいとき。(※事実認定や法的判断は行わず、必要に応じて社会保険労務士・弁護士等と連携します)
- 組織診断の入り口:どこに課題があるか分からないとき、まず現場の声を構造で捉える出発点として。
- 制度変更・体制変更の後:評価制度や組織体制を変えた後、現場の納得感や不安を確認したいとき。
できること・できないことを、正直にお伝えします
できること:評価から独立した立場での面談設計・実施、本音の傾聴と言語化の支援、匿名化した課題の可視化、経営者への還元と次の打ち手の設計。
できないこと:本サービスはカウンセリングや心理療法・治療ではありません。心の不調に対する診断・治療は行わず、必要に応じて産業医・医療機関・専門のカウンセラーにつなぎます。また、ハラスメントの事実認定や法的判断は行わず、社会保険労務士・弁護士等と連携して進めます。
社員面談・職員面談についてのよくある質問
面談は1回だけでも依頼できますか?
オンラインでの面談は可能ですか?
面談を導入すると職員に警戒されませんか?
「本音が出ない面談」を、変える。
どんな面談設計が自社に合うか、第三者の視点でご一緒に見立てます。まずは現状をお聞かせください。30分・完全無料・オンライン対応可。